歯列矯正リテラシー

2021年5月
  • 歯石除去を歯科クリニックに依頼

    未分類

    前回の治療時から既に5年以上経過したものの、その間全く歯科クリニックで検診を受けていなかった私。あなたが神戸で話題の小児矯正を探すならどこもある日舌先の感触に違和感を感じ、口を開け鏡をまじまじと観察したところ、下あごの歯の隙間に所々大きな歯石が溜まっているのを発見しました。舌を当てるとその表面がザラザラしており、歯の表面のツルツルした触感と大きく異なります。口コミで審美歯科なら東京でもずっと前にかこんなに歯石が大きくなっていたのか・・・とビックリすると共に、早速それらを除去して貰うべく前回通院した歯科クリニックに予約を入れました。歯科クリニックを訪れ事情を説明したところ、個人のケアではどうしても限界があり、やはり定期的に通院し歯石除去を行った方が良い旨説明を受けました。この今里の歯医者は大阪東成区でも評判がとても早速診察の後歯石除去を受ける段取りとなったのですが、その際右下の奥、ちょうど大きな歯石に隠れる形で軽度の虫歯が見付かってしまい、同時に治療する事となりました。歯全体の歯石除去を丁寧に行った後問題の虫歯治療に入りました。歯磨き自体は比較的行き届いていたのか、虫歯もそれ程深いものでは無く、評判のセラミックは芦屋の事ならすべてがどうにか軽く削って詰め物をするだけに終わり、痛みらしい痛みも殆ど感じませんでした。自分の生活習慣を話し丁寧に診て貰った結果、半年に1回程度の頻度で歯石除去を行うのがベスト、今里では話題の小児歯科が今度こそはここにもとのアドバイスを頂き、その後は必ず定期的に歯科クリニックに通う事となりました。

  • 旦那の入れ歯作成記

    未分類

    私の旦那さん(アラカン)が去年の秋頃、総入れ歯にした話です。どうしても口コミで渋谷区の歯医者のおすすめにはきっかけは、私と旦那が大げんかをしてしまい、私の平手打ちが旦那のアゴにクリーンヒットしてしまい、前歯と奥歯を1本づつ失ったことが原因です。元々、現存歯が少なかったこともあり、近くの歯科医院へ私と共に受診することにしました。歯科の先生は「残ってる歯が少ないから、東成区でも今里の評判の歯医者はなかなかどうしてこの際総入れ歯にしようか。」とあっさり診断してしまい、翌週から1週間おきに1本づつ歯を抜くと治療方針も一緒に聞き、その日は、レントゲンを撮り消毒をして帰りました。翌週から旦那の歯医者通いが始まりました。日に日に抜けていく旦那の歯とアゴが細くなっていく所を見て「ごめんなさい」と毎日言いながら、過ごしていました。そして、この東京では人気の審美歯科からとは 歯医者に通う事、約1ヶ月やっと残っていた歯をすべて抜き終わり、上下全ての歯が無くなりました。その日は歯医者さんから「柔らかい物を食べてください、出来れば、ゼリーとかおかゆとか噛まないものをお願いします。」と指示され帰ってきました。私は、急いで近くの商店に行きおかゆを購入し、夕食に出しました。東成区の今里では歯医者の口コミがここにいくと「ああ、俺も年寄りの仲間入りか。」とおかゆを食べながら、ポツリと言いました。2日後入れ歯が出来たと、歯医者から連絡が入り仮合わせをすると1発でジャストフィットしたので、後は、年に一回状態を見に来てくださいと言われました。還暦前にして、総入れ歯になった旦那は、このインプラントを芦屋で評判の処といえばもうその後毎日、私が朝夕のケアのおかげか、歯茎の痛みも訴えず普通にご飯を食べています。