50年間に渉る歯科医院との付き合い

長年の付き合い

私と歯科医院との付き合いは、小学校低学年から還暦を迎えるまで、それは長い付き合いをしてきました。これまでにかかった歯科医院は、10本の指では足りません。小学校の時には学校で歯科検診があり、虫歯を発見されては歯科医院にかかりました。当時、私がかかっていた医院は先生が高齢のおじいちゃん先生で、虫歯を見せると治療するよりもすぐに抜きたがる先生でした。周りの人は軍医上がりであまり知識はないと言っていました。年齢が上がるにつれて、かかる歯科医院も変わりました。治療の質もどんどん上がっていきました。

歯科医院の先生の裏側

しかし、30歳前半で親知らずの治療でかかった歯科医院で、先生のミスで奥歯に菌が侵入して、化膿して高熱が出てひどく傷んだこともあります。40歳くらいからは家の近所の歯科医院にかかり現在に至ります。今は虫歯の治療はありませんが、3か月に1回の割合で定期検診に通っています。わたしの歯は長い間の不摂生で残り少なくなり、歯周病の影響で歯茎が下がり奥歯がグラグラしている状態です。定期検診では歯石を取り歯茎の状態を調べ、歯磨きの仕方のチェックをしたり、クリーニングをしてくれます。残り少なくなった歯ですが、今でも自分の歯で食事をすることが出来ます。今後も歯科医院に助けてもらいながら、少しでも長く自分の歯で食べたいと思います。私の友人で40歳の半ばになったにも関わらず、ほうれい線が全くない人がいるのですが、毎回とても不思議でした。

歯科医の美容方法

彼女がどんな化粧品を使っているのか聞いてみると、美容クリニックでヒアルロン酸注入をしていると言うのです。彼女は半年~8ヶ月に一度、ヒアルロン酸注入をしているとのことですが、高額な化粧品を毎月買うようもリーズナブルで良いと言うので、彼女に美容クリニックを紹介してもらい、私もヒアルロン酸注入をしたのが、ヒアルロン酸デビューでした。美容クリニックにはカウセリング予約を入れて、まずは肌体質やアレルギーのことなどのチェックをしました。その日に注入してくれるというので、お願いをしました。私がほうれい線の部分に二箇所入れましたが、メイクをとって、注入の部分を消毒して、注入をしてもらいました。初回は本当にドキドキしましたが、それほどの痛みもなくて、あっけなく終わりました。時間にしたら5分程度だった気がします。寝転んで注入してもえらたので、安心感もありました。おかげさまでほうれい線のシワも気になることなく、その後は定期的にヒアルロン酸注入をしています。メイクの薄くて済んでいるので、気に入っています。

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