いくつになっても歯医者は泣ける

古くなったブリッジを交換することになったのだけれど、あの歯医者をその東成区で口コミできるならばそこで一抹の不安。神経を抜いていない歯があって、今のブリッジを入れる時も痛くてえらい目にあった記憶がパっと蘇ってきた。大丈夫かな、痛くないかなと顔がひきつったままブリッジを外す・・幸い麻酔が効いていたので痛くはなかったけれど、出来上がるまでの仮歯みたいなものがなく、ガーゼをかぶせてその上から少し詰物を施されただけ。近くで評判の神戸で小児矯正を探すならここから「噛んだ衝撃で外れる可能性があるので気をつけてください」と言われたが、これで約一週間過ごすの?最初の不安とは違う別の不安を抱えたままその日の治療が終わった。麻酔が切れて鈍い痛みを繰り返しながらまともな食事もとれず、免疫が落ちて病気にかかったら困ると思い、口コミで歯医者を東成区の人気サイトでどうしても結局ブリッジが入るまでの一週間仕事を休んだ。そして一週間後、ブリッジが完成しやっとこのガーゼ地獄から解放されると思ったのも束の間(悲しいことに、少なからず匂いがついていた)、ブリッジを被せてもらった瞬間何とも言えない強烈な痛み!!「痛かったら左手を上げてください」と言われたものの、東成区でも今里の歯医者ならこことしても両足があがりそれと同時に大粒の涙。御年46歳。この年齢になって歯医者で号泣するとは思いもよらず。その後、ピッタリとあうまでブリッジを外したり被せたりの繰り返し。やっとの事ピッタリと合わせてくれたのですが、もう芦屋で口コミの根管治療を探してみるにはきっと私はぐったり。定期的に通っておけばこんな事にはならなかったのにと後悔するばかりです。