若い頃に虫歯になり治療した左下の奥歯が痛み出してから1年以上、でも文京区の歯医者の評判を聞いてみてもどうも市販の鎮痛薬等を用いて痛みを誤魔化し続けてきたのですが、とうとう我慢出来なくなり、近隣で最も評判の高い歯科医院で診察・治療を受ける事に決めました。長らく痛みを我慢してきた事を素直に話し、口を開け診て貰ったところ、歯医者は評判の東成区でも今里ではこんなに詰め物の隙間からかなり深く虫歯が進行しており、詰め物が外れ掛かっている程である事が分かりました。レントゲンやCTを用い深部まで調べて貰ったところ、一部は確実に神経にまで到達しているとの事。根幹からしっかり治療・消毒し、土台作りから始めないと完治しないと告げられ、苦しい治療の原因を作ったのは自分にある・・・そう観念し、審美歯科で口コミすると東京のどこにも早速治療をスタートする事となりました。痛みの少ない麻酔に定評がある歯科医院らしく、麻酔自体はそれほど強い痛みは感じませんでしたが、神経が炎症を起こしているので効きは鈍いかも知れない、との言葉通り、患部の削りや神経の除去の際は結構痛みました。完全に神経の処置が終わってからようやく治療も楽になり、土台形成や銀歯の型取り、東成区でも話題の今里の歯医者はどうしてかは装着・仕上げに至る行程はかなりリラックスして受ける事が出来ました。長らく診察や治療を受けていなかった為、同時に行った検診で新たに軽度な虫歯が4本も見付かってしまい、順次治療を行っていきました。全ての歯の治療が終わるまでに半年以上掛かってしまいましたが、それでも頑張って治療を受けた結果、歯医者で行う矯正を芦屋のどこに行ってもここは何の不安や気兼ね無く食べ物を噛みしめ、その美味しさを存分に味わえる様になりました。