虫歯治療で院内感染した話

奥歯に虫歯が出来たときですが、歯医者を芦屋で探すならどうしてもここに穴が大分深くなってきて痛みも出てきました。その時は仕事で忙しかったのでなかなか歯医者に行けずに放置していると、穴がだんだん大きくなって痛みも増し、肉など硬い物を噛むと神経につーんと来るようになり、痛みで噛むのが途中で止まってしまうようになりました。こんなに今里で 矯正 する咬合治療ではやばいと思い、パソコンで検索して土日にやっている家の近くの歯科医院を見つけて予約をしました。そして、歯医者に行き、電動椅子に寝かされると先生がやってきて虫歯の状態をチェックされました。確認が済むと、機械で虫歯を削り始め、数分後に作業が終わると、歯科衛生士さんに状況が説明されて先生はいなくなりました。どうしてもここで東京の歯根治療を比べるとその後は歯科衛生士さんの仕事になったようで、詰め物の準備が始まり、手際よく作業が進みました。しかし、いざ詰め物を入れる段階になると、奥歯であったことから上手くできずにかなりの時間悪戦苦闘し、恐らく20分は立っていたと思いますが、詰め物のレジンが紫外線で固められて作業終了となりました。しかし、次の日になると口の周りが真っ赤になりました。そして、インプラントを芦屋で探すとなるとここでは詰め物からも悪臭が発生して半年が過ぎると詰め物を中心として徐々に歯が欠けて行き最終的には奥歯がなくなってしまいました。別な歯科医院に行ったときにその話をすると、東京で根管治療をするならここでも評判が先生はそれは院内感染の可能性が高いと仰っていました。治療したのに逆に歯がなくなってしまったので嫌な思い出として残っています。