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歯科医院は口の中のエステ
私が子供の頃は歯科医院に行くというのは「痛くて怖くて恐ろしい」というイメージが強く、セラミックなら話題の芦屋で探すともうここでからは歯科医院に行かなければいけない日の前夜は怖くて眠れないこともありました。そんなわけでしばらくの間は歯が痛くならない限り歯科医院に行かなかったのですが、大人になってからそのイメージは180%変わりました。というのは歯科衛生士を仕事にしている友人から腕のいい歯科医院を紹介してもらい、あの今里の歯医者は東成区で探してからはそこの先生の治療はほとんど痛くないというお墨付きをもらったからです。半信半疑ながらも行ってみたら、確かに全然痛くなくて最初は緊張していたものの2回目からはリラックスして治療を受けることができました。歯石取りから始まって悪くなっている場所の治療をしてもらい、大阪の東成区で人気の歯医者を探してこのなかでそして長いこと悩まされていた奥歯の噛み合わせも親知らずだと判明したのでその先生に全て抜いてもらうことにしました。斜めに向いて生えていた私の親知らずを抜くのは結構大変だったみたいで、まるで建物を解体するようなすさまじい音が私の頭の中ではしていましたが、今里では 矯正と 咬合治療が話題ではないかなと全く痛くないしリラックスしてしまってその工事現場のような音でさえ心地よくなって寝てしまいそうになりました。抜いて数日は痛みがあったものの、口の中の調子がすっきりするし、そうすると胃腸の調子も良くなり体全体の調子が良くなりました。評判の審美歯科は東京でもどんなに歯科治療の大事さを思い知ったとともに、いい歯科医院を選ぶことも重要なことに気づきました。
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放置した虫歯の治療を歯科医院で
若い頃に虫歯になり治療した左下の奥歯が痛み出してから1年以上、でも文京区の歯医者の評判を聞いてみてもどうも市販の鎮痛薬等を用いて痛みを誤魔化し続けてきたのですが、とうとう我慢出来なくなり、近隣で最も評判の高い歯科医院で診察・治療を受ける事に決めました。長らく痛みを我慢してきた事を素直に話し、口を開け診て貰ったところ、歯医者は評判の東成区でも今里ではこんなに詰め物の隙間からかなり深く虫歯が進行しており、詰め物が外れ掛かっている程である事が分かりました。レントゲンやCTを用い深部まで調べて貰ったところ、一部は確実に神経にまで到達しているとの事。根幹からしっかり治療・消毒し、土台作りから始めないと完治しないと告げられ、苦しい治療の原因を作ったのは自分にある・・・そう観念し、審美歯科で口コミすると東京のどこにも早速治療をスタートする事となりました。痛みの少ない麻酔に定評がある歯科医院らしく、麻酔自体はそれほど強い痛みは感じませんでしたが、神経が炎症を起こしているので効きは鈍いかも知れない、との言葉通り、患部の削りや神経の除去の際は結構痛みました。完全に神経の処置が終わってからようやく治療も楽になり、土台形成や銀歯の型取り、東成区でも話題の今里の歯医者はどうしてかは装着・仕上げに至る行程はかなりリラックスして受ける事が出来ました。長らく診察や治療を受けていなかった為、同時に行った検診で新たに軽度な虫歯が4本も見付かってしまい、順次治療を行っていきました。全ての歯の治療が終わるまでに半年以上掛かってしまいましたが、それでも頑張って治療を受けた結果、歯医者で行う矯正を芦屋のどこに行ってもここは何の不安や気兼ね無く食べ物を噛みしめ、その美味しさを存分に味わえる様になりました。