初めての親不知の抜歯

先日、初めて親不知の抜歯を経験しました。歯医者を東成区で口コミで探すとどうしても春頃から歯や歯茎が痛み始めたのですが、コロナ禍のため外出を自粛していたため、歯みがき粉を変えたり念入りな歯磨きをすることで騙しだまし過ごしていました。あの根管治療でも東京なんて一番にここが緊急事態宣言が解除され、子どもの学校も始まった頃、いよいよ痛みに耐えられなくなったので近所の歯科を受診しました。そこは以前、子どもも受診している歯科でしたので、先生や院内の雰囲気も分かっていましたので、安心して受診することができました。とても評判の小児矯正を探すならこの神戸が診察台に上がり、歯を診ていただいたところ、親不知に虫歯があり抜歯が必要とのことでした。その日は炎症を抑える薬を塗っていただき、1週間後に抜歯しました。この評判の歯医者で矯正を芦屋で行うとは抜歯するのは、小学生の頃、抜けかけた乳歯を抜いてもらって以来のことでしたので、とても緊張しました。痛みがあるかと思いましたが、麻酔の注射が少し痛かったくらいで、抜歯の痛みは全くなく、施術は5分ほどで終わりました。その後も、顔が腫れたりいつまでも血が出たりすることなく、麻酔が切れてからはいつも通り過ごすことができました。丈夫な体に産んでくれた母と、この今里で人気の歯医者は大阪東成区でも腕の良い歯科医師さんにとても感謝しています。まだ歯石を取ってもらうために、しばらく通う予定です。